アイウィスパーアイウォンチュー


誰のものでもない君へ
僕のものになって下さいとも言えず
下らない独占欲
その甘さは僕だけにしてよ なんて
酷いわがままだ

戯れなら要らない
とか言ってみたり
戯れでも高鳴る胸が馬鹿なのに
期待をするのは僕なのに

その指が想う人は誰
その声を届ける人は誰

僕じゃ駄目ですか
とも言えない
傷つく事を恐れるくせに
得ようとするのは高慢だ
分かっているのに心は止まない
好きなんだ
君の事、ただ、好きで、
それだけなんだ
それだけが僕を馬鹿にさせるんだ